子ども達4人とのお風呂物語。
【その1】
『母シャンプーして目が開けられない時に限って子ども達のママッ!連呼』
よっぽど見せたい物があるのだが、見ると・・・得てしてたいしたことではない場合が多い。
子どものテンションと現実の凄さは反比例。
【その2】
『お風呂上りは、しばらく全員 裸族とかす』
1人1人お風呂から上がらせて、拭いてってやっているうちに散らばっていく子ども達・・ 勿論それを追いかける母は1番最後まで『裸族』。
【その3】
『お風呂に浸かる事は至難の業』
子ども達がお風呂から出た後は、なぜかお湯が少なくなっている・・・。 お風呂とは、浸かる物ではなくて、身体をお湯に濡らすもの。
子ども達が小さい時の日常生活のてる子家お風呂物語でした。