叔父と甥っこの物語。その6

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叔父のさん太郎を思い出したのか、微かに笑ったチビ太。  しかし、、、

人見知りで顔を背ける仕草、思い出したのに隠そうとする仕草、なのに隠しきれずに笑みが出てしまう坊。  そんな甥っ子の仕草に惑わされた叔父でした(笑)


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