今日のお話は、いち子(長女)ふた江(次女)が学校に。さん太郎(長男)が幼稚園に行っていて、家にはよんの助(次男)とてる子2人だけで日中過ごしていた頃のお話です。
午前中公園でよく遊び、お昼も食べたからちょっとおねむになったらしい・・。めずらしく毛布持ってきて自己申告してきた。
閉じていたてる子の目をこじ開けてきた よんの助・・・寝ている自分を見ててくれとまるで殿の発言かと思われるセリフをおっしゃられ、
ご就寝・・・ ・・・・・・・
子どもの無茶ぶりも受け止める・・・・・・それが・・・・親・・・。
親という字を身をもって実践した てる子でした・・・・。