今日は、いち子(長女)が小学校入学したての頃のお話です・・。
幼稚園児の時は園バスや送り迎えがあったから子ども1人で帰って来るような事はなかったけれど、小学生になると最初は集団で学校から帰ってくるけれど、それでも心配でよく帰って来る時間に家の外に見に行っていたとある日・・・。
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その中で「このはしわたるべからず」というお話があって・・ 一休さんが渡ろうとした橋のたもとにこんな立て札が。でも一休さんは堂々と渡り、「端は通らず、真ん中を渡った」
というとんち話を、てる子はふと「はし端」つながりで思い出したのでした・・・。それにしてもはじっこ過ぎるやろ~(笑)