我が子の『子ども達の世界』が広がりつつある事を感じ始めた母。続きです。

↑←前回、前々回のお話はこちらから読めます!

自分達の世界ができ始め、でもその中で失敗や葛藤が訪れた時、まだ大人にはなりきれない微妙なお年頃の子ども達は・・・。

色々な経験をしてるのだろう。 でも上手くいく事ばかりではない。そんな事当たり前だけれど、そんな時、親にではなくて、友達とだったり又は1人になりたい時もあるだろう。 話す事で楽になれる事も多いし、聞いてあげる事で助けになれればと思うが、前みたいに子ども達の先を読んで問題回避してあげるのではなくて、子ども達自身が考え、導き出した答えをサポートする受け身になるポジションになった。


ブログ村にもチャレンジしました ポチっと応援よろしくお願いします

てる子の日記カテゴリの最新記事